メッセージ

アクアで働く先生たちからのメッセージです。
後の詳しい話は本人に聞いてみてくださいね( ゚ー゚)ノ
先生方から皆さんへ
山崎先生
山崎先生
「未病を治す」
 
近年、東洋医学という言葉を耳にする機会が増えたと思います。皆さんは東洋医学といわれて何を思い浮かべますか?
 
東洋医学は、中国を起源とする伝統医療で、日本ではあん摩マッサージ、指圧、鍼灸、漢方などが行われています。
東洋医学には西洋医学とは異なる独自の考え方があります。
西洋医学では人の体の構造や機能的な最も小さい単位を「細胞」であるととらえていますが、東洋医学江は院陽、五行、気血水など多角的に見ることができます。
他にも東洋医学の代表的な考え方に「未病を治す」という考え方があります。
未病とは病気の症状(体のつらさや痛み)が出る前の段階で、なんとなくだるい疲れがとれないなどの体に不調がある状態を指します。
体の痛みやつらさはライフスタイルや心理状態などのストレスにより体のバランスを崩してしまった結果出てきます。一度崩れてしまったバランスを整えることなく症状をだけを抑えてもまた同じ状態に戻ってしまったり、別の症状が出てきたりしてしまいます。その為つらさがでる前に根本的な体質や生活を改善していく事により痛みや辛さがでるのを未然に防ぐことが出来ます。
なんとなくだるい、疲れがとれないなど、体の不調に耳を傾けてあげて下さい。
体がだるいという症状だとしてもその原因は人それぞれ違っています。なのでまずは相談して下さい。つらさが出る前に治療を行うことによって痛みが出たり症状が重症化するのを防ぐことができます。
「未病を治す」これは体を常に良い状態をキープするということです。
つらさを我慢せず早めの治療をしていきましょう。
式田先生
式田先生
クエン酸・ビタミンB1について
私達のまわりには様々な食べ物があります。野菜や肉、果物と色々ありますが、これらはただお腹を満腹にするためだけにあるのではありません。これらの食品の中には体に必要な栄養がつまっており、体に様々な効果をもたらしてくれます。
今回は特に疲労回復に効果のある栄養素、クエン酸とビタミンB1について紹介していきたいと思います。
クエン酸
クエン酸は酢や柑橘類に多く含まれる酸味の成分です。人間の体は弱アルカリ性に保たれているときに自然治癒力が最も高まり、病気にかかりにくくなります。クエン酸は酸性に傾きがちな現代人の体を弱アルカリ性に保ち免疫力を高めます。食べ物は体内でブドウ糖に変換され、細胞の中で燃やされてエネルギーとなりますが、燃え残ったいわば燃えカスが溜まると酸性物質に変化し、これが疲労の原因となります。しかし、クエン酸はこの酸性物質と結合して様々な酸に変化し続け、その間に酸性物質を分解してエネルギーに変えます。これが『クエン酸サイクル』と呼ばれる反応で最後に再びクエン酸に戻ったときには、体内の酸性物質は減少してすっかり疲れがとれているというわけです。このようにクエン酸は疲労回復に抜群の効果を示します。ビタミンB群も一緒に摂ると更に効果的です。
ビタミンB1
エネルギーは私達が生きていくうえで必要不可欠のものです。糖質(炭水化物)は呼吸から取り入れた酸素を使って二酸化炭素と水に分解される過程でエネルギーになります。ビタミンB1の助けがないと糖質をたくさん摂取してもエネルギーに変える事が出来ず、乳酸やピルビル酸などの疲労物質がたまり、疲れやすくなるのです。ビタミンB1欠乏症である脚気が疲労感やダルサを伴うのは同様の理由からです。
豚肉・うなぎ・たらこ・などがビタミンB1を多く含む食品です。
このように食品ごとに含まれる栄養素があり、それらには様々な効果があります。これらに気を配りながら食事をしていくことにより、体の辛さは次第に解消されていくでしょう。
永島先生
永島先生
息が浅いとストレスが増える?
呼吸と自律神経は深い関係にあります。深くゆっくりと息をしていればリラックス時にはたらく副交感神経がスムーズに動きホルモンの分泌や免疫の働きが正常になります。
しかし、常に浅い呼吸を続けていると、この仕組みがくるってきます。副交感神経のかわりに緊張した時に動き出す交感神経ばかりが働くようになり、体のあちこちに支障が現われる危険性があります。
《浅い呼吸が招く病気》
ストレス病・自律神経失調症・呼吸関連筋肉群の凝り・胃などの内臓・便秘・呼吸器系疾患があります。
このように、浅い呼吸は自律神経に影響を及ぼし、ストレスをますます増幅させてしまいます。また、酸素不足により内臓の機能低下も招くのです。
そうならないようにケアアドバイスを教えます。
まずは、朝・晩にお湯を飲んでみましょう。そうすると、胃・腸などが強くなり、疲れにくくなります。後は、軽く歩いてみると呼吸が浅くなくなります。歩くときは軽く腕を振り、吸って吐いてをゆっくり大きくやってみて下さい。
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