「未病を治す」
近年、東洋医学という言葉を耳にする機会が増えたと思います。皆さんは東洋医学といわれて何を思い浮かべますか?
東洋医学は、中国を起源とする伝統医療で、日本ではあん摩マッサージ、指圧、鍼灸、漢方などが行われています。
東洋医学には西洋医学とは異なる独自の考え方があります。
西洋医学では人の体の構造や機能的な最も小さい単位を「細胞」であるととらえていますが、東洋医学江は院陽、五行、気血水など多角的に見ることができます。
他にも東洋医学の代表的な考え方に「未病を治す」という考え方があります。
未病とは病気の症状(体のつらさや痛み)が出る前の段階で、なんとなくだるい疲れがとれないなどの体に不調がある状態を指します。
体の痛みやつらさはライフスタイルや心理状態などのストレスにより体のバランスを崩してしまった結果出てきます。一度崩れてしまったバランスを整えることなく症状をだけを抑えてもまた同じ状態に戻ってしまったり、別の症状が出てきたりしてしまいます。その為つらさがでる前に根本的な体質や生活を改善していく事により痛みや辛さがでるのを未然に防ぐことが出来ます。
なんとなくだるい、疲れがとれないなど、体の不調に耳を傾けてあげて下さい。
体がだるいという症状だとしてもその原因は人それぞれ違っています。なのでまずは相談して下さい。つらさが出る前に治療を行うことによって痛みが出たり症状が重症化するのを防ぐことができます。
「未病を治す」これは体を常に良い状態をキープするということです。
つらさを我慢せず早めの治療をしていきましょう。
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